かたつむりの会の生産者は、有機JAS取得をしている農家と、有機JASは取得していませんが、それに準ずる、安全で環境に配慮した農業を実践している農家さんで構成されています。

田邊真三さん

かたつむりの会 会長、株式会社TANABE FARM 代表

前進のわかつちの会創業者の亡き父の想いを継ぎ、オーガニック界を盛り上げる。

多様な生物と共存するオーガニックの里
野菜そのものにパワーがみなぎっています。

農業歴 30年

栽培品目

米、玉子、トマト、なすび、ピーマン、きゅうり、ほうれんそう、コマツナ、水菜、ネギ、ズッキーニ、サニーレタス、ラディッシュ等

メッセージ

人は与えられた環境を人にとって便利なように変えてゆきました。近代に至るまで日本人は、その自然環境と融和するかたちで、自然の力を借りるかたちで環境を変えてゆきました。農業にしても工業的な化学変化を加えることなく、自然の中にある栄養補給、病気の回避など自然の力を借りて行ってきたのです。

現在は さらに、自然の力を頼りにするべきだとの思いが社会に浸透し始め、農業においても人工的な無機肥料や 対処療法的な農薬に頼らない有機農業に目が向けられるようになりました。私たちは近年のブームというのではなく、普遍的な価値としての有機農業、自然との共存、サステナビリティの実践を行ってきました。

大量生産 大量消費という文明のパラダイムを超えて、物の豊かさの追求が、幸せの追求とは限らない「自然体の暮らし方、自然の力に沿う生き方、自然治癒力の維持」を身に着ける実践哲学としての有機農業をこれからも行ってまいります。

伊勢村文英さん、徹さん 

神石こだわり農場代表、かたつむりの会 事務局

にっぽん昔話にでてきそうな山奥で、親子二代で化学農薬、化学肥料を使わずに愛情込めてこだわり野菜を育てています。

多品目の野菜を育てています。

農業歴 40年

栽培品目

ニンジン、ダイコン、タマネギ、ネギ、キャベツ、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン等

メッセージ

農業は命の活かし合い。キャベツの青虫、これは害虫、でも彼がいなければ天敵寄生バチは生きれない。

地球上では何らかの形でつながっている。自然の連鎖、私たちもその中にいる。持続可能なこれを大切にして、約50年間、子どもたちの未来を考え、命の源である安全な食べ物を生産しています。

伊勢村 正治さん 

謙虚に自然と向き合い続けて40年のベテラン農家さん

農業歴 40年

栽培品目

ごぼう、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、原木シイタケ等

メッセージ

40年余り野菜作りにこだわってきましたが、まだまだ納得できる野菜が作れているとは言い切れません。
そんな私の野菜作りは、「見ても、食べてもおいしい野菜だね!」と言ってもらえるように頑張っています。

原木シイタケは、木の切り出しからしています。

引田 義道さん

清流にはウナギが、田にはドジョウが住む農村の豊かな環境維持を一手に担う何でも屋さん

庄原市東城町の山あいでお米を育てています。

農業歴 20年

栽培品目

お米、玉子

メッセージ

いつもお米を食べて頂きありがとうございます。父に引き続き、米の生産をしております。皆さんに安心して食べて頂く為に、とことんこだわり続けて行こうと思っております。中国山脈のきれいな水が流れ日当りの良い田んぼに恵まれかたつむりの会の皆さんにも出会って、最高の環境が整いました。これからも満足頂ける様、心を込めて食べ物を提供していきます。

田んぼのすぐそばには、うなぎも住むほどの綺麗な川が流れています。

高橋 洋人さん、Kellyさん (Little organic farm 代表)

就農場所を探し、全国を旅をしてたどり着いた神石高原町で、理想の農業と出逢いました。

農業歴  8年

栽培品目

トマト、きゅうり、じゃがいも、かぼちゃ、ニンジン、ヤーコン、葉物など

メッセージ

神戸出身の高橋洋人と妻のKellyが夫婦で経営している農園です。
ここ神石高原は山里で大きな畑はありませんが豊かな自然と土があります。
それらを活かし、足元の小さな命を見つめ作った野菜をお届けしたいと思っています。

果物のような甘さと香りがたまりません。
自然豊かな神石高原町の山あいで育てています